旅行記

オーストラリア・シドニー

旅行記が書けなくて…(すみません)

しばらく一緒に行った皆様に書いて頂いていました。ありがとうございます。
今回からはがんばって又書こうと思っていますので、またご覧になって、
何時か行かれる時の何らかの参考にして頂ければと思っています。


今回は、オーストラリアです。初めてのシドニーです。
下調べをと思いながら、前日までレッスンだったりして、結局成田でガイドブックを開区事になりました。
今回JALだったのですが、今のJALは多くの便が成田経由になってしまいました。
ANAは前からそうだったので、成田での乗り継ぎが良いのですが、JALは関空からの路線が急に廃止になったのが多くてトランジットも長く、あっても羽田から成田までバスで乗り継ぎなんて事もあって本当に困ります。
でも成田のターミナル内ではJALのほうが優遇されているなと感じました。ANAはとにかく歩かされる感じです。

シドニーは検疫が厳しいと聞いていたのですが、本当にそのようで長い列ができてなかなか出口に行き着きませんでした。
持ち込むもので、いつもならすべてNOにチェックしているのですが、すべての食べ物とあって、どちらか迷われたらYESにチェックをと書いてあったので、そうしていたのです。
途中で見られて「Japanese Sweetsと言ったら」向こうの黄色のマークのところへと言われたので、《ここまで並んだのに荷物開けられるのか…》と思ったらそこからそのままスルーでした。
正直にしなくてはね。
オーストラリアに行く人は本当にそうした方が早く出られます。うその記載は罰金だそうです。


私は機内では、全く寝ないので、深夜便は苦手なのですが、今回も寝ないまま、朝7時ごろにシドニーに到着しました。
シドニーだし、朝だし…と思って、とりあえずビルのリコッタチーズのパンケーキを食べる事にしました。

卵白を泡立てて作るので、本当にふんわり。
上に乗っけているハニーコームバターがやっぱりおいしいです。
バターとくるみ、蜂蜜などが入っています。
思い浮かべそうで、すごいと思ったもの。見た目にもオシャレですよね。

このBill Granger氏はレシピを公開していて、有名なスクランブルエッグは私のレッスンの朝食がテーマの時にも紹介しましたが、パンケーキも有名です。
私のあまり好きでないバナナとあまり好きでないフアフアのパンケーキですが、やっぱりおいしいと思ってしまいます。
思い出すように時々感じますが、おいしさには適当な脂(油)分や糖分が必要ですよね。家で作るとついついそういったものを控えてしまって。
控えられない場合はだんだん作らなくなってしまいます。
マカロンがそうでした。入る砂糖の量を知ると食べられなくなります。
ミク(シュークルティレのパティシエ?)が言うように普通が一番。
そしてやっぱりビルが言われるようにシンプルが一番ですよね。


こちらではビルよりジェイミーオリバーの方が人気のようで。
TVのマスターシェフでも、ロンドンに行って競って勝者にはジェイミーオリバーに教えてもらえると権利に大喜びでした。
(このシェフのレシピも実にシンプルです。)
やっぱりイギリスなんだ… と思いながら、パディントンと言う地区に出かけました。
ここも土地もずいぶん上がって高級住宅地というか、とても感じのいい地区で、建物もイギリスっぽくて。
(アーやっぱりイギリスがすきなんだ…)とまた感じつつ。
歩いていると間口の狭い長屋のようなのがたくさんありました。
それがショップになっていたりもして。
とてもかわいくて、私は少し苦手なのですが、イギリスの香りいっぱいです。
   
それぞれかわいいでしょ?
以前日本で、スージークーパーなどが流行った時、もうイギリスにはなくてメルボルンに意外に良いものが残っていると聞いていましたが、わかる感じです。
色々なところにイギリスを感じます。
寝ていない初日なのに充分買い物をして帰りました。


今回のホテルは、そんなイギリスの雰囲気はないのですが、何度か賞を取ったことがあると言う小さなデザイナーズホテルです。
デザイン性があると言うのか、シンプルなインテリアです。勉強になります。
廊下から眺めるとフラットでミラーのみ。
お部屋もそうです。ベッドヘッドもミラー。狭くても広く感じます。
1階は怪しい雰囲気でしたが、週末の夜は賑わっていました。
 
このクールさが伝わるかどうか…


 
奥様とみんなで。
ここに来て、とてもうれしい偶然がありました。
シティ・センターのあたりを歩いていると、どこからか聞いたことがあるようなギターのメロディーが…。
はっと思って探すとギターを弾く男性の後姿。
前に回って横に置いてあるCDで確信。
「大阪に来たことがあります?」って聞いたら「はい、そこの奥さんと一緒に」と。
少し離れた所にいたのは日本の女性でした。
そのミュージシャンは何年か前に淀屋橋で路上ライブをしていて主人が気に入ってCDを2枚かって自宅と店で聞いていたのですが、Peter Dicksonその人だったのです。
路上でライブするには似つかわしくない高度なテクニックで。
でもそれより前面に出ているのが何よりの心地よさと優しさで、私も主人も山見さん(店で一緒にカフェをやっていた女性)も大好きでした。
日本人のマネージャーがいたよと主人が言っていたのは奥様だったのです。
何と言う偶然でしょう。又来年大阪に来ると言うことなので、その時には是非と約束をしてもらって別れました。
なんだかとてもうれしくて、新しいCDがあったかもしれないのに興奮して頂くのを忘れてしまいました。今度あったときには是非。

http://www.peterdickson.com


1人だし、飲みに出ない私の夜は長いし、がんばって書く予定でしたが、もう最終日になりました。
私が感じたシドニーを羅列します。(すみません…)

・アジアンピープルが実に多い。日本人もですが、特に中国人(どこもそうかな?)そして韓国人。
マーケットがチャイナメイドのもが多くて、ここでもがっかりでした。

・やはり物価は高い。交通費が…。
レンタカーか借りていないのでガソリン等はわかりませんが、住みにくいかも。
私は一週間のフリーパスを買って、鉄道・バス・フェリーと使って回りました。
高かったけれど、こちらの方が割安感があったので。

・オペラハウスは何度も見ましたが、やっぱりすごいです。
かっこいいと思いました。
一見、変わった(変形っぽい)かたちが、実にバランスが取れた完成度の高いデザインと言う感じで。
また違う角度から見たらそれぞれの“顔”があるのに、どこから見ても、バランス的に心地良いのはすばらしく思いました。
素人の私の意見です。
(また建築家の主人に聞いておきます。)


・マーケットは大体行きました。お天気にも恵まれましたの。

ロックス オペラハウスの反対岸なので場所や雰囲気は好きでした。
ここで、マンゴーのドライフルーツを買ったのですが香港やタイのものと違って、薄いのだけれどとってもジューシーで薫り高く初めての感じでした。オーストラリア製だと言っていましたが…。

パディントン 個人のアーティストの作品も多く、楽しいマーケットでした。
町歩きを楽しみつつにはいいかと。

ボンダイ 夏でビーチに行くついでにならいいかも。ぐらいです。

パディス ここなら香港か中国で買う。と思わせられました。


・シティー以外にも、他の街にも行きました。

ロディス 不動産会社が作ろうとしている新しい高級住宅地?
マンション、フィットネス、モールが作られていました。

ダブルベイ 高級ブティック街がある住宅地。
マックスマーラーやセルジオロッシなどもあるのですが、
私の知らないオーストラリアの高級メーカや、色々なブランドをチョイスしたセレクトショップがあってよかったです。
でも小さい街かな?

グリーブ アートギャラリーが多いと聞いていたのですが、私には会わない感じでした。
もう少し若いときに行っていれば違うかも。


 
思わず昔に戻りそうな色使いでした
・ロックスの近くにケン・ドーンの店がありました。
ミュージアムも。
私の年代の方は、ご存知だと思うのですが、昔はやったあのカラフルな色使いは今も健在で、とても楽しい気持ちになりました。
6月で秋かな?寒いかな?と思って出かけましたが、まだTシャツの人もいて、ケンドーンのブルーのイメージでした。


・プロポリスのものがたくさんあると思ったのですが、そうでもありませんでした…。

・行きも帰りもファーストのラウンジを使わせていただいたのですが(でもファーストクラスで行った訳ではありません。もちろんですが念のため…)
帰りがカンタス航空のラウンジだったのですが、とても良かったです。
何時もその航空会社の母国のラウンジはすごい印象でしたが、(ミュンヘンのルフトハンザ、バンコクのタイエアー、パリのエールフランスなど)今回もよかったです。
普通のラウンジスペースの中にレストラン?と思えるほどのダイニングスペース。
オープンキッチンには5-6人のシェフが料理を作っていて、フルサービスの食事提供でした。
私は朝のフライトで、時間的にダメでしたが、SPAもあって、パイヨのトリートメントが受けられるようになっていました。)