旅行記

タイ・バンコク



今回は母娘3人旅と言う事で、佐藤えつこに代わって妹の私がレポートさせて頂きます。

以前より姉が海外旅行経験の無い母をどこかへ連れて行ってあげたいと計画していたのが今春やっと実現して、3人でタイ・バンコクへ行く事になりました。


2月26日

関空から夕方のJAL便でバンコクへ。機内食もビジネスクラスは充実しています。母は和食、私は洋食をチョイスしました。
(前菜・デザートもありました。)
この日の到着は深夜で、予約しておいたハイヤーでホテル・プラザアテネへ。



2月27日

朝食はクラブラウンジで。落ち着いた中、好きなものをゆっくり頂きました。

 

あまり長く歩けない母のため、ハイヤーを用意して、まず王宮周辺へ。

50m程もある涅槃像で有名な〈ワット・ポー〉を拝観。

その後、カオサン通り辺りは運転手の「デンジャラス・・・」のアドバイスで車の中から見るだけにしました。

地元の生鮮食品が並ぶ〈タラート・ボン・マルシェ〉では興味深い食材がいっぱい。

 

夕食はホテルデュシタニの〈ベンジャロン〉で宮廷料理を頂きました。

お店の方のシェアーしていいとのお心遣いで、2人分のコース料理を3人で頂きましたが、それでも食べきれない程の量がありました。もちろん本場の「トム・ヤム・クン」も頂きました。

お店の名前にある「ベンジャロン焼き」の華やかな食器が使われていました。

 

お腹がいっぱいになったところで、〈アジアン・ハーブ・ソサイティー〉へ。
ここはオーナーが日本人だという事で、安心して行けるスパのお店でした。
夜も更けて、程よいマッサージにウトウトと・・・。



2月28日

この日は朝から郊外へ。

時間調整の為、途中のショッピングモールで買い物を楽しんだ後、車は西へ。

広がる塩田を抜けると、目的の〈メークロン駅〉へ。

この駅周辺では、線路の上に商品を並べテントを張って市場ができています。
そして、列車が近づくと慣れた感じで市場がたたまれていきます。
本当におもしろい光景で、市場の珍しい食材を見るのも楽しくて是非お薦めしたいところです。
(行かれる時は、列車の到着時間をチェックして下さいね。)

 

市場をしばらく楽しんだ後、気になっていた塩田に立ち寄り「できたての塩」を少し買って、そこから少し北の方の〈アムパワー水上縁日〉へ。

 

 

すごく活気のある、日本の夏祭りの縁日の様です。美味しそうな屋台も沢山出ています。
生ものはちょっと心配なので、焼きそばや揚げ菓子、つくねや天ぷら(練り物)等、色々と食べました。
レモングラス等のハーブが結構使われていたり、唐辛子が練り物に入っていたり、さすがタイ料理。
ちょっと癖がありますが、それも旅行の楽しみです。

 

お腹もいっぱいになり少し日が暮れてきた7時、予約をしておいた〈蛍のクルージング〉の船着場へ。
3人でボートを貸し切り、青年がボートを操舵して蛍のいる木々の所へと連れて行ってくれます。
季節的にそれ程数はいなかったけど、それでも木の中でチカチカと光っていました。
心地良い風の中、一時間半程のゆっくりとしたクルージングに母も喜んでくれた様です

 

この日からは是非行ってみたかった〈ホテル・シャングリラ〉で宿泊です。

とても落ち着いたインテリアで、部屋はベッドルームと壁で仕切られたリビング。
ミニバー、デスク(PC回線)等の設備も充実、ウォークインクローゼットもあり、とても快適です。
特にバスルームは広くて優雅で、アメニティーは私の好きなロクシタンで揃えてありました。


3月1日

朝食は、クラブラウンジで。クラブフロアに宿泊すると専用ラウンジが使えるので本当に快適です。
(私は初めてなので、何だかとても優雅な気分になれました。)

 

朝から、世界遺産を見ようと、アユタヤ方面へ。
途中に立ち寄った〈バンパイン宮殿〉ではカートを借りて宮殿内をひと周り。
日本人町跡の資料館では、アユタヤの繁栄と衰退を少し勉強しました。
そして訪れたアユタヤの遺産を観ると、数々の首を落とされた石像があり遥か昔のアユタヤの悲しみを垣間見た様な気がしました。

 

 

その後にサラブリという町にある食器のロイヤルポーセリンのファクトリーアウトレットに行く予定をしていたのですが、平日というのに何故かクローズド。
姉が前回訪れた時もお休みだったとかで、今回いちばん楽しみにしていたのに残念でした。

 

夕方からはバンコクの中心街へ。
都会的なきれいなショッピングモールが建ち並び、人が溢れています。
姉に連れて行ってもらったのは、少し北へ行ったところへ。
大阪でいうと本町の様な、卸売りの店がたくさん入っています。
シルバーアクセサリーや天然石の材料のお店もあって、色々な天然石選んでいると時間を忘れてしまいます。
(ここで選んだ石がシュークルティレのオリジナルアクセサリーになってお店に並ぶことも・・・)



3月2日最終日

最終日ということで、思い切ってタイシルクで有名な〈ジム・トンプソン〉のアウトレットへ。
少し遠くだけど、地図と住所でタクシーの運転手さんが探し当ててくれました。
思った以上の豊富な品揃えと手頃な価格で、大満足。たくさんの小物を買いました。

 

午後は電車で、サイアムスクエアー辺りへ。
〈サイアムパランゴン〉の地下にある〈グルメマーケット〉では、タイ料理の調味料やスパイスを買い込みました。
その後、私はひとり時間ぎりぎりまで買い物をし、最後に日本のガイドブックによく載っているスイーツの〈マンゴー・タンゴ〉を食べて満足してホテルに戻り、3人で夜の便で帰国の途に着きました。

 

タイならではの贅沢な旅に母も私もとても満足し、海外旅行を嫌がっていた母が次の旅行を楽しみにしているようです。
最後になりましたが、海外旅行に行こうとしない母と、子どもが3人いて自営業でなかなか旅行に行けない私をタイに連れて行ってくれた姉に、そして義兄に感謝です。
本当にありがとう。