旅行記

6/26~7/4 フランスツアー


«後半:リモージュ~パリへ»


シュークルティレ初めてのフランスツアー旅行記"前半"に引き続き、私中條が後半も旅行記を担当させていただきます。


楽しかったリモージュでの数日もあっという間にすぎ、今日は再びパリに戻ります。



出発当日のホテルでの朝食です。昨夜も遅かったのに皆様お元気そうでよかったです。

朝食を終え、早速タクシーでリモージュ駅に。列車の中でいただくサンドウィッチなどを買ってから、約3時間楽しくおしゃべりをしながら列車にゆられパリへ目指します。

無事到着した後、ひとまず荷物を預けにパリそれから日本でも有名なホテル、アンバサダーホテルへ。このホテルはパリ市内の中心にあり、ギャラリーラファイエットなどのデパートも徒歩圏内、買い物などにもとても便利なので、遅くまで買い物を楽しみたい方にはお勧めのホテルです。


荷物も預け、さあ皆様楽しみの雑貨屋さんめぐりです。
リモージュも暑かった毎日でしたが、パリも本当に暑くて、暑くて、緯度が日本より高いこともあって日差しが本当に厳しかったです。
とりあえず地下鉄で1軒目の雑貨屋さん『Des Fils et une Aiguille 』という手芸のお店に行ってみました。店内はこじんまりとしているのですが、かわいいボタンやリボンが所狭しとならび、刺繍作り用にと叔母様達は時間も忘れ、色々と品定めされておりました。いろいろかわいい資材が本当にたくさん、それらを使って叔母様達が作る新しい作品が楽しみだなあと思いつつ、パリでのツアーのメインのひとつでもある"レレロン"の工房を見学させてもらう時間となりました。

工房見学を待っているときに浅野先生と佐藤先生のツーショットです。


"レレロン"は、あの有名な"クリスチャンディオール"のオートクチュールの帽子等を 作っておられる工房とのこと。
こんな工房の様子を見ること出来るなんて、なかなか出来ないことです。
暑いなか長い時間待っていて少々お疲れではありましたが、熱心に作業を説明して下さる工房の方に 感謝しつつ、作業の工程を熱心に拝見致しました。
工房の中の様子の画像がなくてすみません…
作業は技術の進歩における現代においてでも、手作業の繰り返しの本当に地道な作業によるものでした。
オートクチュールということだから為し得る作業なのかもしれません。とはいえやはり現代パリでも不況なのでしょうか、オートクチュールを辞めていくブランドが最近は増えてきているそうです。致し方ないことかもしれませんが、なんだか少しさびしいことでもありますね。

工房の後は、また手芸屋さんめぐりへ数軒巡りました。ただ今回のパリは本当に暑くて、叔母様、皆様だいぶお疲れの様子(私も含めて)だったので、今日はカフェで少し休んでからホテルに戻ることにしました。

パリに戻って1日目の夕食はチャイニーズです。食べやすい味付けで美味しくいただきました。

夕食後は、少し散歩へ。夕食を頂いたチャイニーズ店から歩いて公園へ行きました。公園ではフランスの方達がバゲットとワインなどを持ち寄って楽しそうに夕食をされています。日本ではなかなか見ることのない光景です。
パリは午後8時くらいでも日本の夕方くらいの明るさで、本当にとても日が長くて夜をずいぶん楽しむことができます。
公園には移動観覧車が。日本の観覧車と違って回転でとても速いこと。
私は乗りませんでしたが、数名の方は乗られて楽しんでおられました。
パリに来られたら日本とはまた違った観覧車をぜひ。
アンバサダーホテルでの朝食です。シンプルなブッフェスタイルです。


次の日の午前は、メンバーの皆様が二手に分かれてお買い物を楽しむ予定としました。
私が同行させていただいた皆様はまず、サンジェルマンデプレへ。
雑貨屋さんに行くつもりでしたが、ちょうどマカロンで有名な"ラデュレ"のお店があったので寄ることにしました。
"ラデュレ"は昨年くらいに東京にも日本第一号店が出店したことで話題になりましたが、パリではもちろん世界においてもマカロンといえば"ラデュレ"というほどの有名店。
マカロンはもちろんですが、ここサンジェルマンデプレ店で可愛いかったのがバッグ!保冷バッグやショッピングバッグなど色々取り揃えているのですが、価格も比較的安価でお土産には本当にぴったりです。日本の"ラデュレ"では買うことの出来ない商品が揃っているので是非おすすめです。

ラデュレでのお買い物がすんだ後は、待ち合わせも兼ねてパリの老舗デパート"ル・ボン・マルシェ"へ。
日本でも有名なこのデパートは食料品の品揃えがとても良いことでも有名です。日本へのちょっとしたお土産にも最適なスイーツなどもたくさん揃っています。ちなみ私も姪のお土産としてかわいいバッグに入ったキャンディーを買いました。

買い物もすんで、今日のランチは、ギイマルタン氏がメニュー監修しているというバカラのフレンチレストラン"クリスタルルーム"へ。グラス類はもちろん、店内もバカラのシャンデリアなどで埋め尽くされ、歴史ある建物に作られたこのレストランは、とても豪華であり、また落ち着く空間でお食事を頂くことができます。

まるで映画の中の空間のよう。
右の写真はサービスの方が記念にと撮ってくれました、ぶれてますが…
コースのお料理です。野菜の味がしっかりとしていておいしく頂きました。

"クリスタルルーム"でのフレンチを堪能した後、隣接してあるバカラミュージアムでバカラの美しさを見惚れること数分、再びパリの街へ戻ることになりました。今度はパリの観光地でもある"サンクチュアリ寺院"へ。


左図はサンクチュアリ寺院に登る前にパチリ。
真ん中の写真のように歩いて登ることもできますが、ケーブルカーで楽に登ることもできます。
私達はもちろん…

登るとパリ全体を見渡すことができます。なかなか素敵でしょ。
右写真はかわいいパリの子供達、かわいいですね。


サンクチュアリ寺院見学の後は、皆様フリー時間となりました。
かわいい生地を見にいく方もおられたり色々と、皆様もパリに少し慣れてきたようです。
私は叔母様と一緒に初めての"ムッシュバトー"へ夜行くことになりました。一人でフランスに行ったりしてもなかなか参加する機会がないのでとてもいい機会だと楽しみで参加させてもらいました。
左写真は船の上から見たエッフェル塔。何度見ても素敵です。
夕暮れ時の風は本当に気持ちがよかったです。

ムッシュバトーは約1時間、船の上でディナーいただくことの出来る内容のものなどコースは色々あります。
パリに来られる機会があれば一度は思い出作りに、私自身とても良い思い出になりました。
船の後は叔母様と相談し、こちらもパリの観光地である凱旋門を見に行くことにしました。
夕方以降の涼しくなったパリを歩くのは本当に楽しく、おしゃべりをしながら歩いていくといつの間にか到着です。
有名なシャンゼリゼ通り。
信号の真ん中から撮りました。

せっかくここまで来たから、カフェでお茶でも、ということになりましたが、 今回は私の提案で"ラデュレ・バー"へ。
ここはパリに来る前から気になっていたお店で、先ほど述べた"ラデュレ"が新しい展開として始めたバーです。
マカロンを少しつまみつつラデュレオリジナルのロゼシャンパンをいただきました。帰りが少し遅くなってしまいましたが、本当に楽しい一時でした。お付き合い頂きました叔母様方に感謝です。
お店の詳細は下記URLからご覧下さい。↓
http://www.laduree.com/public_jp/actualites/actualites_laduree_bar.htm


パリ最終日は終日フリータイムということで、私も1日、自由気ままにパリ巡りをさせてもらいました。
以下、私のパリ1日の記録です。
パリの街をパチリ。右写真はルーブル近くの地下鉄入口です。
中央写真は花屋さん。雰囲気がやっぱり素敵ですね。
右写真は有名なレーズンチョコのお店"ダ・ローザ"です。
グルメをパチリ。左写真は"ジェラールミュロ"のケーキです。
中央写真は女性一つ星シェフで話題の店"エレーヌ・ダローズ"のワンプレートランチ。量も適当で美味しく頂きました。
右写真はパリ市内から少し外れた街角パン屋さん、写真も気軽にOK言って下さいました。大きな陶器皿の盛り皿がおもしろいですね。
歩いていたら素敵な花嫁さんが。とても幸せそうでした。私もいつか…?
右写真はふと入ったキッズショップで見つけたオルゴールです。 ペンギンがくるくるまわってかわいいったら。
もちろん即買いです。

夕食は佐藤先生達とパリ最終日までなんとか無事怪我や病気もなく終えることが出来たことに安心しつつ、近くのビストロで軽くいただきました。
長かったようで本当にあっという間のフランスツアーでした。明日はもう飛行機で日本に帰ります。

次の日は、ホテルをチェックアウトして、パリからシャルルドゴール空港へむかいました。荷物の重量で手間取ったこともありますが無事皆様帰れそうです。
佐藤先生とあやこさんとはここでお別れ、色々とお疲れ様でした。
お土産買いへと走り回った後、飛行機待ちしている皆様達です。

関空にも無事到着、皆様とはご挨拶してお別れしました。
今回は初めてということもあり、参加していただいた皆様には本当に色々な意味で助けていただいたと思います。
感謝の気持ちとともに、一緒に思い出を作ることができたことは、私にとってもよい機会でありました。
こういった機会を与えていただいた佐藤先生、あやこさん、浅野先生、そして参加いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

またシュークルティレでのフランスツアーは年1回と開催予定です。
是非参加されたい方はお店に来られた際など、またネットからでも気軽にお問い合わせください!

私の旅行記を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回はまた佐藤先生の旅行記にと戻ります。お楽しみに。