旅行記

6/26~7/4 フランスツアー


«前半:パリ~リモージュへ»

今回の旅行記は、佐藤先生の一番弟子(いちお)で、今回のツアーにアシスタント兼カメラマン役を佐藤先生から仰せつかった中條が、旅行記のほうも担当させていただきます。

佐藤先生とは以前フランス御一緒させて頂いたことがあり(その旅行もなんとも不思議なホテルに泊まったり等、実に色々思い出深い旅行でした)、それからまた一緒に行きたいですね、と言っていたのですが、今回はなんと先生が初めて企画するツアーでご一緒することになりました。
そうです、今回は買い付けなどではなくシュークルティレが企画するフランスツアー第一回目なのです!
そもそもの話は、シュークルティレに来て下さるとても素敵な叔母様達が、一緒にフランスに行きたい、と言ってくださったところからの始まりで、その叔母様達が習っている手芸教室の浅野先生と生徒の皆様、お友達、私たち含めて総勢18名のご参加をいただきツアーで行くことになりました。

佐藤先生とリモージュにおられるあやこさん(企画、手配、通訳を担当して下さいました)は出発前、手配等色々大変そうでしたが、なんとかツアー当日を迎え、関西国際空港から皆様一緒にフランスへ出発することが出来ました。
パリの空港に無事到着し、佐藤先生にも会えて、さあ、出発!というところでバスが来ない!それでもなんとか無事パリ市内へ、初日はエッフェル塔の近くのホテルに、エッフェル塔を眺めつつ、無事今回のツアーがうまくいくことを先生と祈りながら、早めに休むことにしました。翌朝は朝早く起きて、列車に乗り、パリから食器の街リモージュへ出発です。


パリ初日、ホテルの近くのパン屋さんで。
これからツアーが始まります。
アニエス.bのペリエ初めて見ました。
味見出来ず残念でした。

パリ1日目ホテルの朝食で、シンプルな朝食です。

写真はツアー参加の皆様、中央の黒いボーダーのシャツを着ておられるのが浅野先生です。
私は鏡に少しうつっています、わかりますか? 佐藤先生もちらっとおられますね。

パリからリモージュへは列車で約3時間、到着するとあやこさんが旦那さんと一緒に待って下さいました。
バスに乗ってまず訪れたのが“サンチエンヌ橋”という景色の素敵なところです。
写真から素敵なところ、わかりますでしょうか・・・
右写真が今回参加して下さった皆様全員です。
左写真の佐藤先生の右上におられるのがあやこさん。今回のツアーでは本当にお世話になりました。

リモージュの市内に戻り、食器のお店を少しまわり、リモージュボックスのお店へ。こちらのお店は一つ一つ手書きで丁寧に書かれておられるそうです。小さいリモージュボックスはどれも繊細でかわいいものばかりでした。


笑顔が素敵な店主さん、皆様たくさん買ってくれたので満点笑顔です。

鹿かわいいでしょ。

日本にいたころは、「フランスは梅雨もなくて爽やかだろうなー」と思っていたのに反し、とにかく「あつっ!」かったです。リモージュも暑くて少し歩いただけでもバテてしまいそう、ということで近くのカフェでお茶することにしました。


リモージュ市内のカフェで。
思っていたより甘すぎないケーキでした。

フォークがケーキに突き刺さってサーブされたのですが、これは一体、フォークが落ちないためでしょうか。

カフェでお茶した後は私も訪れてみたかったあの“幸せのブタ”を作っておられるヴェロニクさんのお店へ。
本当にどれもかわいくて素敵で、あの作風を作ることが出来るのはヴェロニクさんしか出来ないこと、そんな才能うらやましいことでもあります。
幸せのブタだけでなく“幸せのウシ”?!もいました。

リモージュの街を散策しているとあっという間に夕食の時間になりました。
夕食はリモージュ中心にあるイタリアンのお店へ。
通された場所は人数も多いということで地下へ。
パイプ椅子なのにベルベットとは、と思いつつ、ながーいお食事のスタートです。
皆様と初めての夕食ということで、かんぱーい。
ぶれてしまってすみません。
前菜はグリーンピースのスープ・蟹のラビオリ入り、優しい味付けで美味しく頂きました。

長いお食事が終わり、リモージュから少し離れた今日の宿へ。
広い庭の中に離れでいくつか建物がたち、なんだか素敵な宿のようです。
夜も遅いことですし、ひとまず本日はお休みして、宿巡りはまた明日に。
リモージュ一日目も無事終わりました。


次の日も快晴でいいお天気になりそうです。
まずは早速朝食のお部屋へ、それがとても素敵だったのです。
シンプルなフランスの朝食ですが、きちんとセッティングされていて、サービスの方達も良い方で、楽しい1日が始まりそうな予感です。
きちんとセッティングして下さるとうれしいものですね。パンもフルーツも美味しかったです。

リモージュ2日目はフランスの美しい町に選ばれたという“コロンジュ・ラ・ルージュ”へ。
クーラーが効かない!というあつういバスに揺られ、着いた町は本当にかわいらしい素敵な町でした。
先にコロンジュ・ラ・ルージュの近くにある
こちらも素敵な町によりました。
佐藤先生とあやこさん、自然に歩いているところを、
ってお願いしたのに、お二人とも顔が笑っていて
ちっとも自然じゃないです。
かわいい犬がいたのでパチリ。
犬から見た目線ってこんな感じでしょうか。

こちらがコロンジュ・ラ・ルージュ、町全体がとてもきれいでした。
ランチはカフェ“ル・カントン”にて。
砂肝とチーズのサラダ、日本の砂肝とは全く違っていてやわらかくて美味しい!
ボリュームたっぷりなのに全部頂けました。

コロンジュ・ラ・ルージュの町を堪能した後は、早めに宿に戻って一休みです。
今日は宿のメインダイニングで楽しみな夕食です。
ドレスアップで夕食です。皆様本当に素敵で、私も見習わないと。
テラス席で頂きました。湖が素敵でしょ。
リモージュ郊外でもこんなきちんとしたフランス料理が食べることが出来るなんて、美味しく頂きました。

美味しいお料理と楽しい会話であっという間の夕食でした。
リモージュ2日目も無事終了です。
明日は楽しみな食器工房巡りと佐藤先生のテーブルコーディネートレッスン、それからフランス人シェフの料理レッスンです。
こちらが素敵な宿。良い思い出になりました。


リモージュ3日目は食器工房巡りをしました。
フィリップディズリエに、ベルナール、アビランド、レイノーにも行きました。
その様子を写真でお伝えを、と思ったのですが、、、実は、私が食器選びに夢中で、、、すみません。
今度はぜひたくさん写真に残すようにします。

リモージュでは、食器がパリや日本で買うよりも本当に安価で手に入り、また手に入りにくいもの(昔のコレクション等)を手に入れることが出来ます。食器や料理好きな方はもちろん、ただパリから少し離れた田舎のフランスを感じたいという方にもリモージュという街はぜひおすすめです。

さて、本日のメインイベントは、佐藤先生のテーブルコーディネートレッスンとフランス人シェフの料理レッスンを兼ねての夕食です。
シェフの料理レッスンはデモ1品くらいかとばかり思っていたのですが、シェフが張り切って下さり、思った以上に、というか思っていた倍以上にながーい料理レッスンをしてくださいました。
長いものですから私もたくさん写真を撮ることが出来ました。こちらではほんの一部紹介いたします。
佐藤先生のコーディネートレッスン風景、ナプキンワーク中です。
中央はマダムがセッティングしたテーブルです、ナチュラルでかわいらしいですね。
左の写真は料理レッスン風景です、大理石のテーブルトップはさすがです。
フレンチのシェフです。本当に張り切って教えて下さいました。
皆様、長い時間にもかかわらず真剣に料理して頂いています。
料理レッスンも一段落、楽しいお食事のスタートです。
皆様に作っていただいた、(もうシェフに任せたものもありますが。)お料理です。
美味しく頂きました。皆様本当にお疲れ様でした。
シェフとマダムと一緒にパチリ。

今日でリモージュ最終日です。
リモージュの3日間は暑かったですが、天気もよく、楽しい良い思い出がたくさん出来ました。
明日はまた列車に乗ってパリへ戻ります。その様子は«後半:リモージュ~パリへ»にて、お楽しみに。