旅行記

ハワイ

ブライダルと展示会の為に、久しぶりのハワイです。
今回はブライダルコーディネーターの伊瀬知さんとの二人旅です。海外ウェディングなどで、彼女が得意とするハワイへ行って来ました。
行きのフライトは深夜便で、早朝ホノルル着なので、機内ではとにかく寝て、着いた朝から動かないと…と思っていたのですが、飛行時間は6時間もかからなくて、寝るまもなく、アッという間に着いてしまいました。やっぱりヨーロッパより楽ですよね。
空港について、まずはレンタカーを。予約していた小さなコンパクトカーに乗り込んだものの、バタバタバタとすさまじい音に二人でびっくり。それでも走るから不思議なような怖いような、右側通行を走るのは本当に久しぶりなもので、大丈夫かなーと心配しつつ、感じがつかめないまま極端に右に寄ったりなんかしていたもので、伊瀬知さんはハラハラドキドキだったと思います。
ハイウェイに乗ってとにかくホテルへ向かい、そこでこの3月にハワイで挙式予定のなおこさん(もうホノルルにお住まい)と同じく計画中のまさこさんと4人で展示会に向かいました。

ハワイは、ローカルと思ってはいたのですが、ローカル=田舎 と言う意識が無かった私は、その展示会のスケールの小ささに少々がっかりしてしまいました。
商品も“ハワイもの”は意外に少なく、全世界的にそうですがMade in Chinaのものがかなりあって「なんだかな…」と言う感じでした。しかも割高だったし。
ヨーロッパに比べてテーブルトップはこれと言うものがなくても、キッチンウェアーがアメリカはおもしろくてよかったのですが、それもそれほどワクワクするものは無く、アメリカ発世界不況の“感”が、このハワイにもなんとなく漂っている気がしました。

 

そんな中でも大人気のチーズケーリファクトリー
アメリカのケーキの中ではとても美味しかった
   

ハワイで挙式予定のなおこさん。
ドレス選びに同行しました。
スタイルがいいので、どれでも似合ってる…
映画のジュラシックパークのロケ地にもなったクアロアという所での挙式のために、伊瀬知さんは色々と大変でした。大御所と会うために長時間待ったり、あちこち回って手伝ったりと。
彼女は本当に良く動く誠実な“働き者”です。
ブライダルはこういう人でないとコーディネイトできない感じがします。

(伊瀬知さんのサイトです。http://happiness-w.com/
どんなブライダルもコーディネイトできます。
今年から、フランスのブライダルを
シュークルティレと一緒にコーディネイトしていきます。
素敵ですよ。
 
ブライダルの展示会でヨーロッパと大きく違うと感じたのは、やっぱりアメリカはブライダルが人生における宗教的な大切な儀式というよりも、楽しい一大イベント、エンターテイメントとして捉えているところがありました。
それを象徴していたのが、半端無く長いリムジンでした。まだこんなのあるんだ…。
 
ショットでは納まらない長さ  わかってもらえるかな?


アメリカでは少々控えめな
テーブルコーディネイト
 
ハワイでお世話になるブースで


ケイタリング会社の試食。ご飯にゴマとねぎのトッピング+甘辛たれ
和風なそれにクランベリーパンのラスクって…  でもこれが美味しかったのです
展示会が不発だったので、ひとりでオアフ島のショッピングポイントを車で回ってきました。(もうオアフはお任せください!)
シーサイドを気持ちよく走っていられるかと思えば、山を越す中、スコールで眼の前がまったく見えなくなって本当に怖かったりとかと…(でも、だからこそオアフはお任せください!)で、その中で私が一番驚いたのが、“なたまめの木”。

日本の花材店で売っていて、アフリカのものと聞いていたのですが、それが自然になっていたのです。
下にその殻がごろごろ転がっていて、ひとりハイテンションになってしまいました。日本だと意外に高価なものだけど、これって拾って持って帰れないのですよね。時々石ころを持って帰りますが、これは良かったのですよね?!
 
これがなたまめ。ロイヤルホテルのディスプレイにも使いました

寒いパリから戻ってから1週間後の“常夏の島”ハワイでした。住みやすいのはハワイかな。でもすぐ退屈してしまいそうで… 車が必須だからリタイアー後にはだめかな?とか又色々と考えるところでした。
ちなみに帰りの飛行時間は、行きとまったく違って9時間ほどかかりました。JALのビジネスはエールフランスのファーストよりホスピタリティーの点でよかったです。JALのホノルル線はエコノミーのお食事に堂島ロールが付いているのです。ビジネスには無いのに…。
帰ってから車でお出かけ。昨年乗り換えた愛車に、少々不満を持っていたのですが、あのハワイの車のおかげで本当にすばらしく思えて…。満足して走っています。