旅行記

インドの続き

 
インド旅行

小さなガーデンの中に可愛いブティックやレストランがいくつか入っています。
お洋服のほか、雑貨やアクセサリーも。きれいなマダムが、インドにしては少し高めのランチョンマットやナプキンリングをまとめ買いしていました。

 

インドについてはあまり知識が無く、女性雑誌の特集で「マハラジャで女を磨く」しか持っていなかったもので、何か違う本を、と思って探しましたが、「インドなんか二度と行くかボケ!」とか「インドでわしも考えた」とか行く気がうせてしまうものが目に留まってしまって…。とその時、一緒に行ってくださる奥様が、さすが!デザイン会社の社長の奥様です。ブルータスのインド特集で、編集者がコンラン卿にインドで買い付けたものをプレゼンするといった特集のものでした。雑貨などを探していたので、その時の取材先のショップやマーケットをチェックしておきました。インドに関する情報はそれ以外ほとんど無し。よく行くインド料理屋さんのヴィノードに聞いてみました。
「テーブルウエアーなんかの商品が多いのはデリー?ムンバイ?」
「ムー」
「物価が高いのはどっち?」
「ムー」
「いいわ。ヴィノードはどっちが好き?」
「どっちもよく知らない」
そうですよね。日本人だからってみんな東京の事知ってるって事もないし…


で、1日目の始まりです。外では食べられないかも…と思って、ホテルでの朝食(どれも美味しかったです。洋・印でした)をたっぷりと頂き、いざ!と言いながらもどう動くべきかわからずとにかくタクシーを。この運転が又すごくて、車線など無いから隣の車すれすれで、交通法規がどうなのかわかりませんが、逆行も時には…が平気で。とにかく怖かったです。そして、マーケットに着くも少し絶句。想像していたものとは違って何一つ選べない状態なのです。
次のマーケットへ。そして絶句。又次へ…。の繰り返し。なかなか難しい。 フランスにあるモロッコものを期待して、マラケシュに行った時のがっかりより今回の方が大きかったかな。少し残念。
それでもいくつか素敵なモール?にも行けました。
これからインド旅行を計画の方に少しでも参考になれば…。

  • タクシーは是非チャーターを。1日8時間で2,700円ほど。待ってくれるし、荷物は積み放題だし、希望先も探してくれます。でも、タクシーは必ずホテル付きのもので。安心です。
  • インドの人はみんな親切でした。この点に関しては心配要りません。
  • 歩いているより、タクシーに乗っているときの方が子供たちが寄ってきます。
    初めは小銭を渡していましたが、何人も来てキリがありません。一緒にいた“母”である彼女はとても複雑そうで、ちょっと落ち込んでしまいました。切なくて…。
  • マーケットはあまりお勧めできません。男の方やバックパッカーを楽しむ人であれば楽しめるかもしれませんが。
  • グルガオンはまだまだ新しいモールが建設中でした。でもいわゆるブランドショップが多くてインドのオリジナルグッズには出会えないかもしれません。
  • グルガオンもそうですが、地下鉄も建設中なので3年ほど先だといいかも。私はもうインドはいいですが、5年先だったらインフラの整備も出来てそうだし、もう一度行ってもいいかもと思います。変化を見てみたいですから。
  • インドはカレーばかりと聞きましたが、たしかにそのとおり。でも、そのカレーのバリエーションがすごくてどれも美味しかったです。辛さ控えめのものもあります。
  • 食べ物も難なくクリアーしていたので、ちょっと油断してマクドナルドのソフトクリームを食べてしまいました。そして…。マクドナルドは大丈夫と思ったのですが…
  • いつもに比べて少し短い日程で勘違いをしていた私たちは(主に私ですが)もう空港へ向かわないといけないその時に、もう1晩あると思って、私はまたタクシーをチャーターしてデリー市内に。彼女はマッサージの後、ベッドの中でまどろんでいました。
    へェーと気づいてからの大変だったこと。初めての大変な思いをしました。