旅行記

パリからエリック邸へ


駅からの風景、ちょっと寂しそう?だけれでも空がきれいだったんです。とても。
以前に少し触れましたが、フランスやベルギーからの荷物の件で、私の従妹にお世話になっていました。彼女がミュンヘンに長く居てくれたおかげでずいぶん助かったのですが、日本(東京)に永久帰国することになって…困っていたのです。 それで、これからお世話になりますエリックを今回ご紹介します。(一応承諾していただいたので)






お肉料理はエリックが担当、慣れた手つきでお好みの焼き加減にしてくれました。フィアンセのアンマリに〝神戸牛〟がどれだけ美味しくてとろけそうかを盛んに説明していました。
エリックは昔、日本に居た事があり、日本語も話せて大変助かっています。その頃のお友達の紹介でパリで知り合いになりました。
私と初めて会った2週間後に、今のアンマリと言う彼女との出会いがあり、それから1ヶ月後、私がエリックのご両親のお城へ遊びに行った時はすでに彼女もいました。そしてなんと今年の5月に遊びに行った時、「この家ではちょっと狭いかなぁ」と言っていたと思ったら、先日の電話で、今の家は売り、新しく大きな家を購入したそうです!



乳製品もやめてるって言っているのに…「コレはおいしいから」と無理やり。でもほんとうにおいしかったです。使っていたお皿が私の好きなCOQUET のRomanceだったのでびっくり。 20年ぐらい前に買ったけど、フランスでも高かったと言っていました。
1年前の自分を振り返るとあまり変わっていない事が多い私に比べ、エリックの人生は結構変化していました。
アッ、私も8月に引っ越すんだった…。
そう言えば、主人も単身赴任だったのが戻ってきたし、私も結構変化はありました。 エリックの家はモンタルジーというところ、パリからTGVなんかじゃなくて古い急行電車で1時間15分ぐらいでしょうか。そこが最寄り駅なんですが、そこまで35キロと言う感じです。
お隣と言っても、見えないし… どこからがエリックの敷地かも分かりません。




2人居るのが私とアンマリ。今時日本ではこんな風に洗濯物を干す家も少ないのでは? 広いからなんだってできる。
エリックのこの家は200年以上たっているらしく、それを改装して住んでいました。今は売ることになってしまいましたが、伺った時は一部屋作っていました。(エリックが)だから家の横に材料等が山積みされていました。
そう言えば、デラボウラの社長さんのご自宅も築200年以上って家をモダンにアレンジされていた記憶が、古いものも大切にしてそれを自分流にアレンジしておしゃれに暮らすって本当に素敵だと憧れます。気候風土(特に湿気)などで実際には日本ではその気があってもできないこともありますけれど。 エリックとアンマリは次回にご紹介します。

そのほかの写真です。

エリックの庭にあった、名前は知らないお花。

かわいいイワンはアンマリの息子さん。そうです。エリックはいきなりパパになります。
日本語も少し話せて、私にはフランス語も教えてくれるクレバーなイワン。オペラの口パクがお得意のハンサムボーイです。